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富貴蘭 育て方

富貴蘭の育て方は

富貴蘭

育て方

、という前に、もとをたどれば野生蘭であった富貴蘭。この富貴蘭は自然界ではどのようなところで生活していたのでしょうか。着生蘭である富貴蘭は、木漏れ日があり、風通しがよく、ほどよく湿度のある中で、木にくっついて生活しています。木に寄生しているでもなく、ただ、木にくっつき、雨が降って大量の水分をとるとき以外は根も乾燥している状態で、肥料もほとんど必要ないという環境で生活しているのです。日本蘭の一種ですから、たくましい植物なのですね。このように、弱々しい植物ではないので、ご家庭で育てるのにも、簡単に育てられるのです。野生とまったく同じ環境というのは、このコンクリート社会では難しいかもしれません。しかし、家の庭でも、ベランダでも、少しのスペースで簡単に育てることができるのも富貴蘭のいいところなのではないでしょうか。小型の蘭なので、場所をとりません。風通しのよいところにおく、日にあてる、水をやりすぎない、簡単に言ってしまうと、この3つなのです。富貴蘭は花をつけると、甘く強い香りを放ちます。白や赤などのキレイな花を見ながら、香りを楽しむ。現代の忙しい毎日から開放され、癒してくれることでしょう。

富貴蘭 育て方

富貴蘭の育て方

富貴蘭

育て方

は、コツさえつかんでしまえば、比較的簡単だといわれています。富貴蘭はもともと日本の蘭ですから、乾燥には強い方なのです。まずは栽培してみましょう。ポイントとしては3点ほどあります。ひとつは「陽を好む」ということ。よく陽のあたる場所で栽培してあげてください。直射に近い方が、富貴蘭は喜びます。そして、もうひとつは「風を好む」ということ。富貴蘭は、野生のフウランの変異品種です。フウランとは「風蘭」と呼ばれるほどに、風を好む植物です。風通しのよいところにおいてあげましょう。そして最後のポイントは「多湿より乾燥」です。湿気があまりに多いよりも乾燥気味の方が富貴蘭には向いています。カラカラに乾燥するのはよくないので、ある程度は湿気も必要ですが、水のあげすぎにも注意が必要です。この3点を守ればあなたも富貴蘭栽培の仲間入りをはたすことができます。育て方としては細かくはほかにも注意点はありますが、まずはこの3つのポイントについて注意しながら育ててみましょう。自分の住んでいる環境にあわせ、富貴蘭選びや鉢選びなど、細かな点に気をつけながら選んでみましょう。美しい富貴蘭があなたの生活の一部となりますよ。

富貴蘭 紅

富貴蘭と紅について

一般的に

富貴蘭

とは、葉は緑、花は白というイメージですが、中には葉の真ん中に紺が通っている品種もありますし、

が通っている品種もあります。それぞれに個性を持ち、美しい風貌です。その品種は実に多くの種類があります。これは「日本富貴蘭会」で厳しい審査を受け、他にはない芸を持つものだとか、色んな項目をクリアしたものが、市場に出回っている富貴蘭なのです。これを改良し、新しい品種を生み出している人を尊敬してしまいますよね。個人的には、紅系が好みですが、その魅力に取り付かれてしまったという人も少なくはないはずです。紅色の花はとてもきれいです。ほのかに紅色をしているものもあれば、濃い紅色をしているものもあり、その変化を楽しむのも醍醐味ですよね。「紅」と名のつく品種は本当にたくさんあります。その中でも自分好みのものを選んでみるのも楽しいかもしれません。そのほかにも、黄色の花をしているものもあります。色とりどりの富貴蘭を集めて楽しんでみませんか。これは苦手、というものも中にはあるかもしれませんが、そこは、多くの品種を持つ富貴蘭ですから、きっと好みの富貴蘭が見つかるはずです。栽培もコツをつかんでしまえば簡単ですので、是非育ててみてください。

富貴蘭 紅

富貴蘭の紅系

富貴蘭

の品種には、色んな種類があります。「亀金剛」や「

法師」や「紅化粧」。これは有名なところを例に挙げたのですが、実はこの有名どころの3種(実際にはもっと多くの品種)が、韓国で生産された実生品だということをみなさんはご存知でしたか。調べてみると、有名な品種というのは、日本で生産されたものより、韓国で生産されたものの方が多いということがわかりました。もともと、富貴蘭のもとであるフウランは日本の野生蘭だったのですが、改良を加えているのは日本だけではないのです。オリジナル性の高いものが韓国で生産されているというのは驚きですね。しかし、考えようによっては、日本の富貴蘭の登録品種のコピーのようなものも多く、日本では大々的に発表を控えているだけで、次々に個性的な富貴蘭も生まれているのではないかという声もあります。しかしながら、そのような韓国で生産されたコピーが日本で広く流通することによって、日本の富貴蘭の下落にもつながるとして、問題視されているのも現実なのです。キレイな品種が次々に生まれていく一方で、問題点も山積みなのですね。キレイなものを求める生産者に悪気があるわけではありません。むしろいいことのようにも思います。難しい問題です。

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